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散りばめる

散りばめる「うん?そんな事、信じてたの?」
と、彼は笑います。
私は「またやられた」と思いました。

下らないことなのですが、彼は時折嘘をつきます。
嘘と言って良いのか・冗談といえば良いのか分からないほどのレベルのことでしたので
私も笑ってそれらを許してきましたし流してきました。

とはいえ、時々「冗談が過ぎる」と思う瞬間もありましたが。
何が本当で何が嘘なのか・・・それが分からなくなったのはお付き合いをして1年半ほどが経過した頃でした。
彼は私にとって優しい存在ではありましたが
時々、そんな彼の優しさをも疑うようになってしまったのです(汗)

私も器用ではないので、ついつい全てを真に受けてしまうんですよね。
ですから
彼の冗談と本意の区分けということが自分の中で出来なくなってしまったのです。

散りばめられた沢山の言葉から嘘を取り除くような作業はどうやら私には難しいことのようでした。
笑える分かりやすい冗談なら良いけれど、繊細で小さな嘘は止めて欲しい」と彼にお願いをしました。
しかし彼にとってはその言葉がいたずら心に火をつける一言となったのでしょう。

彼は私の反応をより一層面白がるようになり
私はそれに合わせて疲れるようになって行き、完全にすれ違った私たちは別れることになりました。

満員電車で密着した女性と思わぬことに

会社まですし詰めに押しつぶされながら憂鬱な気分で通勤している40歳の会社員です。
この年で未婚なので良い出会いがないものか考えつつ、いつものように駅から押しつぶされるような形で電車に乗り込んだのですが、私の目の前にはボブカットの若い綺麗な女性がいて、その女性と向き合う形になりました。
電車内は身動きが取れないので下手に体を動かそうとすると女性に触れてしまい痴漢に間違えられると思ったので私は上を向きながら女性に触れないようにしていたのですが、その時私の下腹部をもぞもぞ触られる感触がしたのです。
下を向くと女性が掌で私の大事なところを触っていたのです。
「まさか」と思いながらもこの時は何もせず無視していました。
乗換駅に到着し、私は押し出されるようにホームに降りましたが、あれは何かの間違いだと思いながらも触られた感触が残っていて興奮を抑えるようにしながら階段を降りました。
翌日同じ時間に電車に乗ると何たる運命の出会いというべきかまた同じ女性が近くにいたのです。
そして彼女が私と目線を合わせたかと思った瞬間にモゾっと下腹部を触ってきたのです。
私を確認して触ってきたことで彼女は痴女だと確信しました。
それから毎日彼女に触られる日々が続きました。
独身で彼女のいない私としては嫌なはずもなく、むしろ彼女に触られることが快感です。
すし詰めの満員電車も苦痛ではなくなりむしろ彼女との出会いに感謝したいくらいです。
そんなある日、触られた後で股間を膨らませながら会社に向かう時、ふとスーツのポケットを見ると白い紙きれが入っていたので見てみると「えりこ」と書かれた名前と携帯電話とメールアドレスが書かれていたのです。
私はその日の夜彼女に連絡を取り、翌日彼女と待ち合わせをし結ばれました。
痴女と付き合うことなるなんてこんな出会いってあっていいのか分かりませんが、私にとっては神様が授けてくれた最高の出会いでした。

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